重宝
1-10.石造庚申供養塔

 この庚申塔は、天神社鳥居の左下にある。
 江戸時代に造立された庚申塔の多くは、青面金剛を浮き彫りしているが、この庚申塔は、3匹の猿と日と月だけを浮き彫りにした珍しいものである。
 形は舟形で、前面に次の文字が読み取れる。
野村伊□□ 小間田□兵衛 市川□□□
延寳八年 奉供養庚申 九月四日
注)他に、7名の造立者の氏名があるが完全に読み取ることができない。

       ※寸法  75×34×20(p)

 【所在地】新川2−1 天神社境内

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