重宝
1-12.石燈籠

 鳥居標石のすぐ前に一対の石燈籠がある。
 この石燈籠は、文化7(1810)年5月、江戸兩國講中の人達によって寄進されたもので、米澤町、吉川町、横山町の住人をはじめ、多数の寄進者の氏名が刻まれている。
 燈籠の形は、笠、火袋、中台四角、竿変形四角柱をしている。
 左右の燈籠の竿、台には、「奉獻 別當明静山大盛寺、文化七庚午五月巳巳日 兩國講中」のほか、「現住法師典長代納之 文化七年辰午五月巳巳日」などの銘がある。

        ※燈籠の高さ 2.73m

 【所在地】井の頭4−1 弁財天入口

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