2.三鷹市指定文化財(2)

史跡
2-1.鷹場標石

 江戸時代、三鷹は上連雀、野崎地区、大沢地内を境に、東は幕府の鷹場、西は尾張徳川家の鷹場であった。
 この尾張徳川家の鷹場を示す標石が、市内に4基残っている。大沢地区箕輪家にある標石は、「鷹場」の文字部分だけであるが、他の3基は、いずれも地高約1mの細長い山角形角柱で、明和7(1770)年頃、建てられたものらしい。現在、市民センタ−裏、長久寺境内、吉野家門前の3ヶ所に保存されているが、当初建てられた場所は不明である。現在の場所は後年移したものである。

 【所在地】野崎1−1 市役所

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