郷土資料
2-12.水車(新車)

 江戸時代から明治・大正の時期には、東京近郊にも水車がたくさん設けられていた。
 三鷹市内には、玉川上水の分水を利用した水車が4ヶ所、野川沿いに5ヶ所の水車があった。
 市指定文化財となっているこの水車の創立は、文化5(1808)年以前であることが、峰岸家の所蔵文書で確認できる。

 野川が改修されて水が引けなくなり、水車としての機能は失われてしまったが、機構はそのままの状態を保ち、現在では、一部電力で作動している。

 【所在地】大沢6−10

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