3.三鷹市にある東京都の指定文化財

史跡
3-1.井の頭池遺跡群

 昭和37(1962)・38(1963)年に、学術的な目的で発掘調査されたのが最初である。調査地点が武蔵野市御殿山地籍であったので、「御殿山遺跡」と命名されたが、その後の調査で、遺跡が公園周辺部に大きく広がっていることが確認され、昭和53(1978)年にその一部が東京都の指定史跡となったことを機会に「井の頭池遺跡群」と言うようになった。
 遺跡は井の頭池を取り囲むかたちで、三鷹市と武蔵野市にまたがる23万uと推定されている。遺跡のあちこちから、1万年以前の旧石器時代からヒトが生活していた痕跡が見つかっている。

 【所在地】井の頭3〜4丁目

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