4.参考文化財

4-1.井の頭弁財天堂

 寛永13(1636)年に、徳川三代将軍家光が建立したお堂は、大正13(1924)年、火災で焼失したが、さいわいにも、弁財天像は前年の関東大震災後に大盛寺に移されていたので、焼失は免れた。
 現在のお堂は、昭和3(1928)年に再建し、大改造されたものである。

 本尊の弁財天像は、延暦8(789)年、最澄(伝教太子)の作と言い伝えられている。

 お堂の姿は新しくなったが、今でも人々の信仰が厚く、毎日、参詣人で賑わっている。

 【所在地】井の頭4−1

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