史跡
3-2.出山横穴墓群8号墓1

三鷹市
出山横穴墓群8号墓
保存・公開施設
 横穴墓は、丘陵の斜面や崖を横に掘って、その中に遺体を埋葬する古代の墓である。
 古墳時代の後半(5世紀の終わり頃)から奈良時代(一部の地方では平安時代)まで盛んに造られ、南九州から東北地方南部まで、広く分布している。
 三鷹市内の横穴墓は、野川に沿った国分寺崖線(ハケ)に、御塔坂横穴墓群をはじめ七つの横穴墓群、合計63基の墓が確認されている。
 その中で、出山横穴墓群の8号墓は、内部の保存状態も良く、横穴墓の構造がよくわかるので、平成6(1994)年3月、東京都の史跡に指定され、一般公開されている。

 【所在地】大沢2丁目 野川左岸の崖

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