4-3.七井不動尊
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弁財天堂の左側後方にある。 七井とは、井の頭池の古い呼び名で、『江戸名所図絵』には、 「井の頭池、神田上水の源なり。長さは、西北より東南へ曲がりて三百歩余り。幅は百歩余りあり。池中に清泉湧出するところ七ヶ所ありて、干ばつにも枯れることなし。故に、七井の池とも稱す。」 と、記されている。 不動尊の正面左側に古い水盤があり、お堂の正面左右に弁財天の小さな石像と角柱型の庚申塔がある。周囲を池の水と緑に囲まれたお堂は、絵になる美しさを醸し出している。 【所在地】井の頭4−1 |