重宝
1-9.石造庚申供養塔

 この庚申塔は、上連雀1丁目、玉川上水沿いの観世音堂内に置かれている。
 この庚申塔は、江戸時代に造立された庚申塔の代表的な形をしており、浮き彫りの状態も傷みがなく、良く保存されている。
 形は、笠付角柱形で、正面には青面金剛の合掌形六手、右手に戟・矢、左手に宝輪・弓、塔の上部には日と月、そして、下部に2羽の鶏・3匹の猿・1匹の鬼の浮き彫りがある。
 尚、前面には、奉納 庚申供養
        享保十四己丙七月吉日
と刻まれ、17人の造立者氏名が記されている。像の高さは、51センチメ-トル である。

 【所在地】上連雀1−2 欅橋袂

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