史跡
2-9.太宰治墓
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禅林寺本堂裏の墓地にある。 太宰は、本名を津島修治といい、明治42(1909)年、青森県に生まれた。日本浪漫派作家として出発し、戦後、虚無的・退廃的な社会感覚を盛った作品を発表した。代表作には『斜陽』『人間失格』『桜桃』等がある。 太宰治は、太平洋戦争の頃から下連雀に住むようになり、戦後、昭和23(1948)年6月13日夜、玉川上水に身を投げ、この世を去った。遺体は、誕生日の6月19日に発見され、友人らによってここに葬られた。 毎年行われる「桜桃忌」には、大勢の文学愛好者が集まり、墓前祭が営まれる。 【所在地】下連雀4−18 禅林寺 |