鷹場の碑

 江戸時代,鷹をつかって野鳥や兎等の小動物を捕らえる鷹狩がさかんにおこなわれていたが,その狩猟の場が決められていた。江戸城を中心に五里以内の村々はすべて幕府の鷹場となり,それより遠い外側の村々は徳川御三家の鷹場となった。三鷹市は,その境界で,上連雀,野崎,大沢から東は幕府の鷹場で,井口,野崎,深大寺,大沢の各新田が尾張徳川家の鷹場となり,境界を示す標石が建てられた。


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