大 沢 第1部 目次へ 前へ 次へ

5. 応神山長久寺

5−1 長久寺本堂

 創建は確かでないが、寺伝によれば、天文年間(1532〜1554)の兵火により大破したものを、慶長3(1598)年に大沢に定住した箕輪将監を開基として、高野山の僧長祐が開山したという。元は天文台構内にあったが、大正6(1917)年の東京天文台の建設により現在地に移転、平成12(2000)年に本堂の全面改築が行われた。境内には、「鷹場の碑」をはじめ多くの石造物がある。右下写真は改築前の本堂である。