大 沢 第1部 目次へ 前へ 次へ

10. 国立天文台構内を歩く

10−1 国立天文台正門

 天文台は、明治11(1878)年に東京本郷で発足した。その後、麻布飯倉門に移転、現在の三鷹市大沢の地に移転したのは、大正13(1924)年である。長い間、東京大学付属研究所「東京天文台」の名称で親しまれてきたが、昭和63(1988)年に「国立天文台」に名称を変更し、現在に至っている。昭和24(1949)年以降、観測施設の拡充計画により、長野・埼玉・岡山に新しい望遠鏡が開設設置され、三鷹での天文台業務は、本部としてのセンタ−的役割を担っている。施設は常時一般公開されている。