大 沢 第2部 目次へ 前へ 次へ

4. ハケは古代人の生活の場(遺跡)

4−3 古八幡遺跡

 昭和59(1984)年から60(1985)年に、野川の改修工事に先駆けて、全長2kmに及ぶ両岸の発掘調査が行われた。上流から運ばれてきた夥しい量の石器や、川辺での暮らしぶりを象徴するような無傷の陶磁器類が出土した。古くは旧石器時代のものから縄文時代の土器や石器類である。