5. かっては水車の音がした峯岸家5−2 水輪と杵と臼 |
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「新車(しんぐるま)」と呼ばれる峯岸家の水車の創設は、文化5(1805)年頃で大正8(1919)年に大改造された。水輪の径が4.7mの、下掛け式の大型水車である。現存する装置は、搗き臼と杵・挽き臼・やっこ篩・せり上げを備えた多機能性をもつ両袖型水車で、規模・形式ともに武蔵の地域を代表する営業用水車である。野川の河川改修工事により、昭和43(1968)年に水車の稼働は停止した。 |