第一部 仙川のほとりを歩く 目次へ 前へ 次へ

6. 新川を流れる仙川

6−4 新川丸池公園

6−4−A 新川丸池公園

 昭和30年代頃まで、水のわき出ている池があり、「丸池」と呼ばれていた。『新編武 蔵風土記稿』や『武蔵野歴史地理』に「千釜」「勝淵」などの名で紹介され、仙川の名称 は、この「千釜」から発生したものと思われる。その後、水が枯れて埋め立てられたが、 平成6(1994)年から、東京都と三鷹市により「丸池」の復興計画が進められ、平成 12(2000)年に、広々とした池のある「新川丸池公園」が再現した。