五中遺跡の秘密(2)

 

第五中学校の周辺は、都内でも有数の大規模な縄文時代

中期(5000〜4000年前)の集落遺跡が発掘されました。

昭和40年(1965年)以降の、第五中学校建設工事やその

後の増築工事に伴い数回の発掘調査が行われました。

下の写真は、屋内プールの建設に伴い、平成13年の夏

に行われた調査(試し堀)の様子です。

体育館北側を約1.5m程度掘った穴です。 

 

注意深く土をどけると土器の破片が出てきます。

(生徒も発掘を体験させてもらいました。)

 

出てきたものは、歯ブラシのようなもので、

水洗いします。

よごれているかけらも、水洗いすると縄の模様

が浮き出てきます。

水洗いした土器

それほど大きくない穴からこれだけの土器のかけらが

でてきました。