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五中のアンネのバラの歴史
五中のアンネのバラは、1996年3年生の選択社会で「平和について考える」と
いうテーマで学習がはじまり、各自が「三鷹市内の戦跡」「沖縄のひめゆり部隊の
人の話から」「戦争中の子ども達の生活」等様々なテーマを調べ、学習発表会で
発表しました。
その後選択社会科の生徒達は、三鷹市内の仙川公園から、アンネのバラをわけ
てもらい、学校で栽培し、五中の生徒達に平和の尊さや命の尊さについて考えても
らうきっかけにしようということで、1997年の6月のアンネ・フランクの誕生日に、
仙川公園よりバラの移植を行いました。また、ボランティアをつのってアンネのバラの
栽培を行うことになりました。
1998年の5月に、はじめてのバラが咲きました。その後、アンネのバラボランティア
グループは、ホロコースト教育資料センターや同じように、アンネのバラの栽培を行っ
ている、三鷹市立高山小学校や杉並区立高井戸中学校を訪問したり、被爆者の方か
らお話を聞いたり、ホロコースト教育資料センターでお話を聞いたり、平和について考
える活動をすすめてきました。

ホロコースト教育資料センターを訪問
また、アンネのバラの挿し木を行い、バラを増やし、生徒や保護者の方に育ててもらい
アンネ・フランクが望んでいた平和の輪を広げる活動を行っています。
アンネのバラの挿し木(2001年6月)
挿し木に参加したアンネのバラのボランティアメンバー
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