体つくり運動は、前の学習指導要領の「体操」領域にあたる「体力
を高める運動」と新しく加わった「体ほぐしの運動」から構成される
領域です。
学習指導要領の解説書によると、体つくり運動の目標は、「自己の
体に関心をもち、ねらいをもって運動を行い、体ほぐしをしたり、体
力を高めたりすることができるようにする」ことにあります。
◎体つくり運動の内容
(1)体ほぐしの運動
自己の体に気付き、体の調子を整えたり、仲間と交流したりする
ためのいろいろな手軽な運動や律動的な運動をすること。
<ねらい>
@体への気付き
A体の調整
B仲間との交流
(2)体力を高める運動
(ア)体の柔らかさ及び巧みな動きを高めるための運動をすること。
@徒手での運動
A手具を使う運動
(イ)力強い動き及び動きを持続する能力を高めるための運動をすること。
@人や物の重さを利用した運動
A5〜6分間程度の全身運動
6年1組では、男女混合の5〜6人のグループで互いに協力し合い、
励まし合いながら体ほぐしの運動や体力を高める運動を行いました。
体力や体の状態に応じた運動をグループごとに選択し、個人のめあて
に基づいた体力の高め方をみんなで考え、工夫して計画的に取り組ん
でいます。
以下の写真はその学習の様子の一端を表しています。