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■マイコンBASIC Magazine に紹介
『マイコンBASIC Magazine』(電波新聞社)2002年1月号に一小が紹介されました。

本文より抜粋(P8−9)
 東京三鷹市は「地域情報化計」の一環で、いち早くCATVの光ファイバー網を採用した『教育ネットワーク』構想を推し進めている地域です。1996年11月から開始されたインターネット整備も、1997年5月には市内の公立小・中学校全22校のインターネット接続が完了、現在では、インターネットを使った学校間の情報共有、実験授業など、先進的な教育が行われています。
 また、文部科学省と総務省による「インターネットを使った学校教育を進める共同研究開発プロジェクト」全国1075校の通信網の中心となる中央ネットワークセンターが1999年9月に設置されました。 今回は、そんな最先端地域に所在する三鷹市立第一小学校を訪れました。

第一小学校のインターネット網
 三鷹市が「先進的教育用ネットワークモデル地域事業」に選出されたことで、同校に導入されているパソコンが新しくなったのが1998年末。現在パソコン室には、生徒用17台が設置されています。その他に、先生用1台、サーバ用1台、テレビ会議用システム3セットなどが設置されています。
 各学級ごとに時間をうまく配分し、「総合的な学習の時間」など授業で使用されるのが主なようです。6年3組の授業を拝見しましたが、みんな操作方法はお手の物。校内ネットワーク用「掲示板」を使った情報交換を実践することで、コミュニケーションの大切さと、ネットワーク間でのエチケットを学んでいました。

充実した一小ホームページ
 一小のHPは、1999年5月に開設されました。内容はとても充実しています。ホームページコンテストで優秀な成績をおさめた実績を持っています。地域イントラネットでしか見られない情報、一般の誰でもが見られる情報とにわかれていて、学校内の様子、行事はもちろん、さまざまな研究発表事例、児童、先生、PTAに役立つリンクなど、情報満載のページです。
校内を無線LANで接続
 同校は、「学校・家庭・地域イントラネット実験校」に指定されており、児童・教師はもちろん、PTAや地域の人たちもかかわって、コンピュータ教育が進められています。
 「パソコンのある場所に児童が向かうのではなく、児童のいる場所、行く場所、どこにでもパソコンがやってくる、それを可能にする条件が整備されているのが大きな特徴です」と語るのは松田校長先生。
 デスクトップ型のパソコンが設置されているのはパソコン室と図書館ですが、校内には無線LANがはりめぐらされているので、それ以外の教室、体育館や校庭などからもネットワークが使えるのです。
 モバイル用として、ノートパソコンが14台、PDAも配備されています。

体力つくり推進校として体育用ソフト開発にも協力
 「体ほぐし運動」のモバイル用シミュレーションソフトにも同校はかかわりました。(後略)