少人数指導についての配慮事項
平成17年度  
本校では、次の点に配慮した少人数指導に努めています。
1.綿密な打ち合わせと計画的な実施
 今年度は1年生以外は、どのクラスも算数は同じ時間割です。学年と少人数担当で打ち合わせし、進度をそろえ、コース間の関連を十分に配慮した計画を立てます。
2.子どもたちへの十分な説明
 コースを選択する前にオリエンテーションを行います。次に学習することや各コースの趣旨を説明し、安心して新しい学習に取り組めるようにしています。単に「できる」「できない」でコースを設定しているわけではありません。
3.子どもの希望を優先したコース選択
 コースは子ども自身が選び、希望を優先します。しかし、選択する力が十分身に付いていない段階では教師が目安を示して決めることもあります。また、人数の偏りのため、やむを得ず調整する場合があったり、少人数にならなかったりすることもあります。
4.短いサイクルでコース変更
 1つのコースで学習する期間は、5〜6時間を目安にしています。指導者が代わったり、コースを変更する機会を設けたりし、学習に変化をもたせています。
5.コースが違っても学習する中身は同じ
 その単元で身に付けなければならない学習の中身(ねらい)は、どのコースでも共通で指導します。学習の進め方やその時間の重点が違うことがあっても、教科書で扱うような中身については、どのコースでもきちんと指導します。
■一小もくじ   ■少人数TOP