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みなさん、こんにちは! 雨のおおい季節になりました。しとしと雨のふるときには心をおちつけて、長い本でもよんでみませんか? 今月のおすすめ本は「小川のなかまたち」と題して、カエルや、メダカなどのおもしろい本をあつめました。たなの上には、図書委員さんが作っているオタマジャクシなどのかわいい掲示物もあります。ぜひ見てみてね!
★お知らせ:おすすめの「詩」だいぼしゅう!!
としょかんでは、今年もみなさんのおすすめの「詩」を募集しています。気に入っている 「詩」、読むと元気が出てくる「詩」、もちろん自分で作った自信作でもかまいません。教えてもらった詩はとしょかんにはって、みんなにも見てもらいます。たくさん教えてね!
今月のおすすめ本
あつまれ!小川のなかまたち
1・2・3年生向き
ほたるホテル
カズコ・G・ストーン 福音館書店
ばったのトビハネさん、かたつむりのキララさんたちがくらすやなぎむらでは、なつになるとほたるのピッカリさんがやってきてホテルをひらくんですって。すずしくてきもちのよいホテルにのはらの虫たちがあつまってきますが、そこへらんぼうもののかえるがやってきたからさあたいへん…。
カッパの生活図鑑
ヒサクニヒコ 国土社
カッパにあったこと、ありますか?ちらっとみたことあるんだけどくわしくはしらないというひとのためにいい本があるんですよ。カッパのからだのひみつからすきなたべもの、すまいなど、なんでもわかってしまいます。あそびではすもうがだいすきなんですって!
ふたりはいつも
アーノルド・ローベル 文化出版局
がまくんとかえるくんはだいのなかよしふたりぐみ。いつでもおたがいのことをかんがえているしんゆうなのです。国語教科書の「おてがみ」のほかにもたのしいおはなしがたくさんあります。
消えたモートンとんだ大そうさく
エリクソン 評論社
森に住むひきがえるのモートンとウォートンは、川へキャンプに出かけました。ところが、突然の大雨にテントが流され、モートンがゆくえふめいになってしまいます。ウォートンはいかだを作って川を下りモートンを探しますが…?
せかいのはてってどこですか?
トゥレッセント 童話館出版
いどのなかに、いっぴきだけで住んでいるカエルがいました。あんまり長いこと住んでいたので、いどのなかがせかいのすべてだとおもっていました。ところがあるとき、いどは干あがってしまい、カエルはせかいのはてを見にでかけることにしたのです・・・。
オタマジャクシの尾はどこに消えた
山本かずとし 大日本図書
オタマジャクシがカエルになるとき、オタマジャクシのしっぽはどこへいってしまうのでしょう?この本では、そのしっぽのひみつ、生きるちえをやさしく解き明かしてくれます。
4・5・6年生向き
カイロ団長
宮沢賢治 偕成社
働きもののあまがえるたちの帰る道に、新しい店ができました。はじめて飲むウィスキーにみんな酔いつぶれて寝てしまいます。起きてみると、そこには店の主人のとのさまがえるがくさりかたびらをきて立っていました…。「雪渡り」「やまなし」の宮沢賢治の童話です。
かんがえるカエルくん
いわむらかずお 福音館書店
かんがえるカエルくんはいろんなことをかんがえます。たとえば、雨について、たとえば、こころについて。あなたも、カエルくんやネズミくんとといっしょにかんがえてみませんか?
トンボの沼から
細田昭博 大日本図書
静岡県の桶ヶ谷沼は、草原や雑木林に囲まれた、日本有数のトンボの繁殖地です。著者はこの沼とトンボの美しさに魅せられ、観察を続けていま。この本では、美しいトンボの羽化のようすなどの観察記と、開発がはじまり、絶滅が心配されているベッコウトンボを守る運動のようすが語られています。写真がきれいです。
ガンバとカワウソの冒険
斉藤敦夫 岩波書店
ガンバと15匹の仲間は行方不明のネズミを訪ねて島へわたります。探しあてたネズミのそばにいたのは、死に絶えたはずのカワウソの親子でした。まだ仲間が残っているかもしれない伝説の河「豊かな流れ」をめざしてガンバたちの冒険が始まります!
たのしい川べ
宮沢賢治 偕成社
ある日モグラは地面の中から太陽の下に飛び出し、川ネズミと出会います。ボート遊びを楽しんだり、見栄っ張りでいつもおかしな事をしでかすヒキガエル君やアナグマ氏と友達になったり…。イギリスのいなかの川べに住む小さな動物たちのゆかいなお話です。
川を下る小人たち
ノートン 岩波書店
人間のそばにいて、人間のものを借りて暮らしている小人たちの冒険物語、3冊目。家をなくしたポッド、ホミリー、アリエッティの親子3人は、安住のすみかを求めて川を下ることに…。川に住む小人スピラーに助けられながら、なんとか危険を乗り越えていきます。物語はさらに、「空をとぶ小人たち」「小人たちの新しい家」へ続きます。
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