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担当 吉川伊豆美

としょかんだより11月

■ようこそ本の森へ
 みなさん、こんにちは! 読書月間がおわり、今月は走ろう月間です。としょかんも、20ぷん休みのさいごの 5分間は閉館になります。こころも体も、いっしょにきたえたいね。今月は、すばらしかった学芸会の台本や、原作 の本もおいてあります。ぜひ、よんでみてね!

★おすすめホームページ:しし座流星群観察ガイド(1999年版)
http://www.leonids.net/jp/index.html
 観察のしかたやさつえい方法、流星にかんするリンク集もあります。

■こんげつのおすすめ本
宇宙をみあげよう 空にかんする本

1・2・3年生向き

科学のアルバム 流れ星・隕石
藤井旭 あかね書房
 流れ星っていったい、なんでしょう?
この本では、流れ星のしょうたいや、しゅるい、どうやって見たらよいかなどを、やさしくせつめいしています。また流れ星がもえつきずにおちてくる、いんせきについてもくわしくのっています。

フリズル先生のマジックスクールバス
星めぐり

ジョアンナ・コール 岩波書店
 フリズル先生はがっこうでいちばんかわっている先生です。なぜって、フリズル先生がえんそくのバスをうんてんすると、いつもとんでもないところにいってしまうんです。うみのそこや、からだのなか・・・、こんかいは、うちゅうにでて、わくせいをめぐります。

モーリッツと空とぶ船
ヴィースミューラー 徳間書店
 あるばん、モーリッツがひとりるすばんをしていると、まどのそとからよぶこえがしました。みると、ふねがうかんでいます。のっているのはふしぎな3にんぐみ。「やあモーリッツ。ぼうけんにようこそ」。そしてモーリッツは、よるのそらへぼうけんにでかけます・・・。

いちばんぼし
まど・みちお 童心社
 まどさんのみじかい詩が5へんはいったえほんです。

  いちばんぼしが でた
  うちゅうの
  めのようだ

  ああ
  うちゅうが
  ぼくを みている

4・5・6年生向き

スターウォッチング完全ガイド
天文年鑑1999

 藤井旭 誠文堂新光社
 何げなく見上げるだけでも星空は美しいものですが少し知識があると、がぜん楽しくなるものです。この本では今年の月ごとの星図や、その月の見どころなどをやさしく解説しています。今年いちばんの見もの、しし座流星群についてもくわしくのっています。これを機会に星空を見上げてみませんか。さらに詳しく観測のしかた、天文写真の取り方や望遠鏡の使い方まで紹介した『子ども天文教室やさしい天体観測』(前川光 大日本図書)もあります。

天気のかわり方
新田尚 大日本図書
   昼間の空を見上げて楽しいのが、雲の形ですね。夏には夏の、秋には秋の雲の形があるのを知っていますか? いわし雲、うろこ雲と呼ばれる「巻積雲」はいかにも秋らしい雲ですね。この本では雲など天気にかんする基本的なことをきれいな写真とともに解説しています。雲の形と種類を少し意識すると天気予報もできるかもしれませんよ。また絵本『雲のてんらん会』(いせひでこ 講談社)『くものこどもたち』(バーニンガム ほるぷ出版)もすてきです。

銀河鉄道の夜
宮沢賢治作 岩崎書店
 学芸会で演じられた「どんぐりと山ねこ」の作者・宮沢賢治の長編です。なかなか帰ってこないお父さんのことで心を痛めていたジョバンニはいつのまにか宇宙を走る銀河鉄道にのっていました。大好きな友だち、カンパネルラもいっしょに。ふたりは様々な人に会いながら旅をしていきます。「ほんとうのさいわいとは何だろう」との言葉が心に残ります。

星ものがたり 秋
林完次 小学館
 星や星座にまつわる世界各地の神話や伝説を、季節ごとにまとめてあります。秋へんは、有名なアンドロメダ姫と勇者ペルセウスのものがたりなど、11編。巻末には写真つきの星座案内もあるので、物語でよんだ星座を実際に見ることもできます。自分の星座にまつわる物語くらいは知っておいてもいいよね。

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