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担当 吉川伊豆美

としょかんだより1月

■ようこそ本の森へ
 みなさん、あけましておめでとうございます。今年はたつ年ですね。たつ=竜は、実際にあうことはでき ないけれど、おはなしのなかでは、大かつやくするいきものです。としょかんにも、たくさん、竜が出てく る本があります。おはなしの中に竜に会いにいきませんか?

「エルマーのぼうけん」クイズ!!
 りゅうがでてくる、ゆうめいなおはなし「エルマーのぼうけん」からクイズです。エルマーはどうぶつじ まに、いろいろなものをもってでかけましたが、それぞれだれにつかったでしょうか? せんでむすんでね!

 チューインガム           ・
 ももいろのぼうつきキャンデー2ダース・
 わごむひとはこ・
 くろいながぐつ・
 じしゃく1つ・
 はブラシとチューブいりはみがき・
 むしめがね6つ・
 さきのとがったジャックナイフ・
 くしとヘアブラシ・
 ちがったいろのリボン7本・
 大きなからのふくろ・
 しょくりょう(サンドイッチを25とりんご6つ)・
・エルマーじしん

・さい

・ゴリラときいきいざる

・ライオン

・わに

・とら

■作家の岡田淳さんのおはなしを聞いてきました。
1月8日、東京で岡田淳さんの講演があり、聞きにいってきました。「こそあどの森」シリーズや『びりっかすの神様』 などの作品で人気の岡田淳さんは、兵庫県の小学校の図工の先生でもあります。やさしい目をした方で、関西弁で楽しいお はなしを聞かせて下さいました。岡田さんは、最近は学校のえんげきクラブの座付き作者と演出家でもあるそうで、黒田三 郎の詩をもとにした脚本『紙ふうせん』もひろうしてくれました。この詩はとしょかんに貼っておくので見て下さいね。
 こそあどの森の新作『ミュージカルスパイス』は、演劇好きの岡田さんらしい、ぶたいを見ているような気分になれる楽 しい作品です。この本にはイラスト入りのサインをいただいたので、見たい人は声をかけてね。
■こんげつのおすすめ本
『天かける!りゅうときょうりゅうの本』

1・2・3年生向き

『ドラゴンたちは今夜もうたう』プリラツキー詩 偕成社
 やさしいドラゴン、ちびドラゴン、じいさんドラゴンにペットのドラゴンなど、いろいろなドラゴンがとうじょうする詩 のえほん。はくりょくまんてん、でもどこかあいきょうのあるイラストで、きっとドラゴンだいすき!になりますよ。

『りゅうのめのなみだ』はまだひろすけ 偕成社
 やまにすむりゅうは、人々にこわがられ、きらわれていました。ところがひとりのこどもが、このりゅうをかわいそうに おもい、あいにでかけました。やさしくされたことのなかったりゅうはうれしくてなみだをこぼしました。

『恐竜のなぞ』アリキ 佑学社
 みんなだいすきなきょうりゅうだけど、だれもみたことがないはずなのに、どうしてこんなによくわかるんでしょう?  この本のシリーズでは、きょうりゅうにかんするきほんてきなことをとてもかんたんなことばでおしえてくれます。

『きょうりゅう大すき!』マカリスター 徳間書店
ぜったいにあえないはずのきょうりゅうにあえたらどうしますか? ディニーはきょうりゅう大すきの女の子。ふしぎな 「じかんりょこうのへや」をとおって、きょうりゅうにあいにきました。そこで2とうのディプロドクスとなかよくなって・・・?

『赤い目のドラゴン』リンドグレーン 岩波書店
 ぶたのおかあさんがあかちゃんをうんだあさ、ぶたのあかちゃんにまじって、小さな赤い目をしたドラゴンの赤ちゃんが いました。わたしとおとうとは、まいにちドラゴンにえさをあげてそだてました。

『龍の子太郎』松谷みよ子 講談社
 りゅうになって、北のみずうみにすむというおっかさんをたずねて、また、おににさらわれたおさななじみのあやをす くいだすため、太郎はながいたびにでかけます。

4・5・6年生向き

『白いりゅう黒いりゅう』岩波書店
 中国の昔話集。悪い黒いりゅうに息子をさらわれた大工のヤン名人は、黒いりゅうと戦わせるため、木で白いりゅうを ほりました。自分の血で目を書き入れ、水に入れてやると、りゅうは命をもち、戦いはじめますが…?

『恐竜探偵フェントン謎の足跡事件』カルホーン 小峰書店
 学者の両親を持つフェントンは大の恐竜好き。父さんの働く発掘現場で見つかった化石から恐竜の種類を割り出そうと するが…? 遠くの友だちとメール交換をする現代っ子のフェントンの活躍するシリーズ第1作。

『ジム・ボタンの機関車大旅行』エンデ 岩波書店
 ジム・ボタンはなぞの小包で送られてきた、みなしごでした。ある日、機関士のルーカスと機関車のエマにのって旅に 出ますが、着いた先のマンダラ国ではお姫さまがりゅうにさらわれていました。恐ろしいりゅうの国から、救い出すこと ができるでしょうか。

『ホビットの冒険』トールキン 岩波書店
 ホビット小人のビルボ・バギンズは、魔法使いのガンダルフにさそわれて、ドワーフ小人の宝を取り返しに、北の国の 竜のところへ長い旅に出かけます。本格的な長編ファンタジー「指輪物語」につながる壮大な物語。

『クヌギ林のザワザワ荘』富安陽子 あかね書房
 日本の竜といえば、水をつかさどる神、竜神さまですが、この本で活躍するのも滝つぼに住む水竜です。妖怪たちの住 むザワザワ荘の住人のひとり、水の精と力を合わせて雨を降らせます。

『とび丸竜の案内人』柏葉幸子 偕成社
 理子の家に、ある日あらわれた、馬ほどもある大きな竜。このとび丸竜は、竜の国の太陽をとり戻さなくてはならなか ったのです。理子はとび丸竜の案内人として、いっしょに冒険にでかけました。

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