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平成13年9月19日
第一小学校図書館
みなさん、こんにちは! 少しずつ、秋らしくなってきましたね。
としょかんには、2学期からコンピュータが1台増え、
みんなが使えるインターネット端末が3台になりました。
調べものなどにじょうずに使ってくださいね。
★なつやすみの本をまだかえしていない人は、はやくかえしましょう!
| ★あたらしい本がはいります |
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「アーサーのたんじょうび」(マーク・ブラウン 青山出版社)
「ラマになった王様」「ビアンカの大冒険」(ディズニーアニメ小説版 偕成社)
「タイル・モザイク」(原恒夫 大月書店)
「きりがみ」(有紀書房)
「かいけつゾロリきょうふのカーニバル」(原ゆたか ポプラ社)
「佐々木主浩 メジャーをゆるがす大魔人」(旺文社)
「フレディ2 世界一ねらわれたハムスター」(ライヒェ 旺文社)
「時をこえた約束」(杉本りえ ポプラ社)
「ゆうたはともだち」「ゆうたとさんぽする」「ゆうたのゆめをみる」「ゆうたとかぞく」「ゆうたのおかあさん」「ゆうたのおとうさん」「こんにちはむし」「こんにちはいぬ」「こんにちはねこ」「じんぺいの絵日記」「じんぺいの絵日記2」(きたやまようこ あかね書房)
「おばけ、ネス湖へいく」「おばけびょうきになる」「おばけまほうにかかる」「おばけパーティ」(デュケノワ ほるぷ出版)
「ピンク!パール!」(村上康成 徳間書店)
「あいうえおちゃん」(森絵都 理論社)
「おばけのかぞえうた」(せなあいこ 草土文化)
「猫の預言者」「レベルフォー」(みやざきひろかず ブックローン)
「翼のない天使たち」(折原みと ポプラ社)
「マヌエルとディーディ いいことみつけた!」「マヌエルとディーディ いっしょがいちばん!」(モーザー 小学館)
「ちえちゃんの卒業式」(星川ひろ子 小学館)
「小さな赤いてぶくろ」(ひくまの出版)
「タイルクラフト」(雄鶏社)
「わらいの王子様」(令丈ヒロ子 理論社)
「コロッケ探偵団 怪盗まだら仮面」(那須正幹 小峰書店)
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今月のおすすめ本
むかーしむかしあるところに… むかしばなしのせかい
なしとりきょうだい
かんざわとしこ ポプラ社
日本のむかしばなし。ある日、びょうきのおかあさんがやまなしがたべたいというので、三人きょうだいの一ばん上のたろうがとりにいった。ところがでかけたきりもどらない。つぎにでかけたじろうもかえらず、とうとう三ばんめのさぶろうがでかけることになって・・・。
かにむかし
木下順二文 岩波書店
日本のむかしばなし。かきをぶつけられてしんだかにのかたきうちのおはなし。きびだんごをもった子がにたちは、ぱんぱんぐり、はち、うしのふん、はぜぼう、うすまでみかたにつけて、さるにしかえしをします。
さるとわに
ポール・ガルドン文 ほるぷ出版
インドのむかしばなし。ある日、わかいわにがさるをいっぴきつかまえてやろうとけっしんしました。「さるはすばしこいだろう。でもおれはもっとりこうなわになんだ」わにはいばってこういいますが、かしこいさるは…?
王さまと九人のきょうだい
君島久子訳 岩波書店
中国のむかしばなし。あるところに九人のきょうだいがいました。名前を「ちからもち」「くいしんぼう」「はらいっぱい」「ぶってくれ」「ながすね」・・・といって、それぞれのとくぎでわるい王さまをやっつけていきます!
金のがちょうのほん
レズリー・ブルック文 福音館書店
イギリスのむかしばなし。さわるとみんなくっついてしまう「金のがちょう」のおはなしのほか、「3びきのくま」「3びきのこぶた」「親ゆびトム」のおはなしが入っています。さし絵がみごとです。
バーバ・ヤガー
アーネスト・スモール文 富山房
ロシアのむかしばなし。バーバ・ヤガーはわるい子をみつけてはシチューにしてたべてしまう、おそろしいまじょ。ニワトリの足のついた家にすんでいます。ある日、森でまよったマルーシャは、バーバ・ヤガーにつかまってしまいます・・・。
日本のむかしばなし
瀬田貞二文 のら書店
山へくりをひろいにいったこぞうさんがやまんばにたべられそうになって、命からがらにげてくるおはなし「三まいのおふだ」や有名な「花さかじい」「ねずみのすもう」などのむかしばなしがたくさんはいっています。
つるにょうぼう
矢川澄子文 福音館書店
日本のむかしばなし。よくしられた「つるのおんがえし」です。ある日、つるをたすけたわかもののところに、むすめがやってきます。にょうぼうとなったむすめは、へやにこもっては、うつくしい布をおりますが、けっしてのぞいてはいけないというのです。うつくしくかなしいおはなし。
だまされたトッケビ
神谷丹路文 福音館書店
おとなりの国・韓国の昔話集。トッケビとは日本のオニのようなもの。悪いこともするけれど、人間にだまされてしまったりするまぬけな所もあります。韓国の人のくらしの様子もよくわかります。
まほうの馬
トルストイ、ブラートフ文 岩波書店
ロシアの昔話集。表題作の、金と銀の毛並みで空を飛ぶ「まほうの馬」のおはなしのほか、「カエルひめ」など、どこかグリム童話に似たようなおはなしや、動物の知恵くらべがおもしろい「キツネとオオカミ」などいろいろなおはなしが入っています。
グリム童話集1〜3
ホフマン編・絵 福音館書店
みなさんは「おおかみと7ひきのこやぎ」や「赤ずきん」「ヘンゼルとグレーテル」のお話をを知っていますね。これはみんなグリム兄弟がドイツで集めた昔話です。ほかにもちょっとこわーいお話からロマンチックなお話までたくさん入っています。
山の上の火
クーランダー、レスロー文 岩波書店
アフリカの昔話集。さむい山の上でひとばんはだかで立っていられたら畑をやるといわれた若者が、なんとかかけに勝とうと、とおくの山の上に火をたいてもらう「山の上の火」など、どこかのんびりしたお話が多く、楽しく読めます。
今月のおすすめ本(5,6年生向き)
時代小説の楽しみ
蒙古(もうこ)の波
斉藤洋 あかね書房
時は鎌倉、大河ドラマでもおなじみの「北条時宗」の時代。仙人のもとで修行を積み、人に化身できるようになった狐・白狐魔丸(しらこままる)が時代を超えて、人間の世界に現れた。白狐魔丸は竹崎季長とであい、元寇を見ることとなる・・・。シリーズ第2巻。
用寛さん本伝 出発の巻
杉山亮 フレーベル館
とくいの絵をもっと上達させたいと、修行のためお寺に入った空助。ところがお寺では小僧さんを番号で呼び、名前も付けてもらえないのを知り、空助は名前をかけてとんち問答に挑みます。次から次へ飛び出すとんち、謎かけ、ことば遊びに目が回りそうなおもしろさです。
目こぼし歌こぼし
上野瞭 あかね書房
七十郎の目の前で起こった不可解な殺人事件。御番所はそれをなかったことにしてしまい、翌日には父が何者かに殺される。納得のいかない七十郎は、残された謎の地図を頼りに旅に出るが、やがておそろしい藩の政(まつりごと)のひみつを知ってしまうことになる・・・。
お江戸の百太郎
那須正幹 岩崎書店
百太郎は、お江戸の岡っ引き(私立探偵のようなもの)千次親分の息子。ある日、親分のところにゆうかい事件が起きたとの知らせが…。頼りない親分をよそ目に、百太郎はあざやかな名探偵ぶりで事件を解決していきます。痛快・百太郎シリーズ全6巻。
肥後(ひご)の石工(いしく)
今西祐行 理論社
江戸時代、石橋造りに命をかけた肥後の国の石工・岩永三五郎がいた。当時、すぐれた技術のひみつを守るため、工事をした職人をひそかに斬りすてる「永送(ながおく)り」がされたという。今も鹿児島県に残る、めがね橋の建造にまつわる悲しい物語。
高瀬舟(たかせぶね)・山椒大夫(さんしょうだゆう)
森鴎外 金の星社
行方不明の父を訪ねて旅の途中、人買いの山椒大夫にだまされ、母と引き離されてしまった姉弟、安寿(あんじゅ)と厨子王(ずしおう)。二人はつらい労働をさせられながらも互いを助け合い、いつか父母に会えるという希望を持ち続けるのだった…。ほかに、弟を殺してしまった男の話「高瀬舟」や、歴史上の人物「大塩平八郎」の物語など、古典的名作6編。