■ 4年生:社会科見学(わたしたちのくらしと水道)
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東京都指定史跡
まいまいず井戸
所在地:羽村市五ノ神1丁目1番地

 まいまいずとは、かたつむりのことで、井戸に向かって降りる通路の形がこれに似ているため名づけられたものである。この井戸は地元伝説では大同年間(806-810)に創始されたものとしているが典拠はない。形態および板碑などの出土からみて、鎌倉時代の創建と推定される。さく井技術の未発達の時代に筒状井戸の掘りにくい砂礫層(されきそう)地帯に井戸を設ける必要から、このような形態をとるにいたったものである。おそらく、隣接の熊野神社(現在・五ノ神社)とともに村落の中心になって継続して使用されてきたものと思われる。
 元文六年(1741)に、当時の五ノ神村の村中の協力で井戸普請が行われた記録があり、その後も数回修復されてきたが、昭和35年町営水道開設に伴い使用を停止した。
地表面での直径約16m、底面の直径約5m、深さ約4.3m、スリバチ状の窪地(くぼち)の中央に直径約1.2m、深さ5.9mの掘り井戸がある。地表面からは周壁を約2周して井戸に達するようになっている。
東京都教育委員会 説明より

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