開発済み算数教具

これまで、本校授業研究等を通して、
考案された教具の例です


こちらに掲載しておりますのは、いずれも研究途上のものです。平成14〜16年度にかけて開発されました.
「こうしては・・・」など、いろいろとご意見をいただけましたら、幸いです。

位取り操作板  学年・単元        使用例
1年・

10より大きい数
たしざん
ひきざん
ただタイルを並べて

タイルの数=数

ではなく、

10の位がいくつ、
1の位がいくつだから、
「〇十〇である」

と表す位取り表記法に慣れる他、
「くりあがり」「くりさがり」
などの数の合成・分解を
視覚的にとらえられるように
しています。
2年〜4年
大きな数のしくみ


3年
たし算とひき算
のひっ算
この方法で、
上級学年の各単元の補充コースにおいても
大きな数概念を、とらえやすくしています。


また位名を変えると、
小数の学習でも生かすことが
できます。
かずぼう
1年 
 たしざん
 ひきざん
たしざん・ひきざんの単元で導入します。
同じ幅のマグネット式ブロックと併用します。
マグネットを並べる煩雑さや
時間のロスをなくします。
また、これを用いると簡単に数の
比較をすることができます。
さらに
「くりさがりのあるひきざん」でも
活用しました。
10かぞえぼう・100かぞえます
2年 3けたの数 小さいプラスチックの球
(通称:BB弾)を見積もって、
北野小の児童数だけつかみ取り競争をしました。
自分がとったBB弾を数える際、
10ずつ数えることはわかったが、
数えにくかったり、時間がかかったりしてしまう児童への手立てとして使いました。
平均実演器
6年

ならして考えよう
まちまちの数値を
「ならして」
平均を求める、
という考え方を
この教具により
分かりやすくとらえることが
できます。
右側の実演器には、小さいプラスチックの球(通称:BB弾)を入れ
レバーで平らにならすことが可能で、連続量も対応できるように
工夫しています。
底面積・体積実演器
6年

体積
体積=底面積×高さ

既習の底面積から
高さが加わって
立体の体積を視覚的に見せ、
体積の求め方が、より分かりやすく
理解できるように
なっています。
アレイ図
各学年

3年 かけ算
アレイ図は、各学年で利用しています。
かけ算の意味やひっ算のしくみを
視覚的に理解することができます。
式という記号化された状態では理解しにくい児童にこれを補う点で有効な方法です。
主に、
2年生のかけ算九九
3年生のかけ算のひっ算で
活用しています。
数直線
校内研究の写真をご覧ください 各学年 この他、
二本の数直線を用いて、
あらゆる文章題を
自力解決できるように
工夫しています。