11月16・17日に展覧会が開催されました。どの学年も力を入れた作品を制作しました。
全ての作品というわけではありませんが、雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。
1年生から順に様子をお伝えしていきます。それではごらんください。

1年生
1年生は風船をふくらましたものに紙をはり、世界にひとつだけの自分のお面を
作りました。毛糸を使ったり、色紙を使ったり、工夫をして楽しく作っていました。
絵は、かまきりとザリガニを実際に見てモデルとし、その印象をもとに描きました。
生き物のもつ力強さが画面いっぱいに描き出されていました。


2年生
2年生から図工専科の先生に習っています。鳥の立体作品では、自分で好きな色の鳥
に仕上げました。どの鳥も表情豊かで見ていて飽きませんでした。
絵の作品は、3種類の中から自分で1点選びとりました。どの作品も夢をいっぱいつめこんだといったような作品でした。


3年生
3年生の立体作品では、校庭で伐採した木を輪切りにしておいたものをリサイクルし、
新たに作品として命を吹き込んだものがありました。
絵の作品は、やはり3点の中から自分で選択したものを1点選び取りました。
右で紹介しているのは背景に楽譜を貼り、そこにネコを描き遊ばせるといったものです。いきいきと描かれ、気持ちを楽しくさせてくれました。


4年生
4年生の立体では、「ギラギラの動物」という、アルミホイルで体を覆う作品を
作りました。座っている動物や、ぶら下がっている動物など、愛くるしい作品で
あふれていました。
 右の絵は、3種類あるうちの一部の抜粋です。遠くから見ると絵の具のみの
ように思えますが、これが布でできているんです。布の模様も作品に味を出す
役割を果たしています。


5年生
5年生の立体作品です。こちらも切り出された枝や、集めたどんぐりなどを利用し作り上げました。こんな楽しい世界があれば見てみたくなるといった感じでしょうか。どんぐりたちの表情がなんともいえず嬉しそうです。
5年生の絵は、自画像です。この作品を仕上げるために、自分自身と向き合ってきました。なかなかじっくり向き合って絵を描く機会はとれないものです。どの作品も、どんな写真よりも思い出に残る一枚に仕上がっていました。


6年生
6年生にとってはこれが最後の大きな行事でした。どの子も一つひとつの作品に細かく細かく工夫を凝らしていました。
左の風神雷神図は自分で一工夫いれるという作品でした。力強い絵柄に、下級生は驚きのまなざしで鑑賞していました。
右のインテリアデザインの立体作品です。「わぁ!こんなに細かいのどうやってつくったの?」・・・やはり下級生は、手先の器用な作品にあこがれていました。
まさに、作った作品で夢を与えてくれた・・・そんな魂のこもった最高学年の作品でした。


ポプラ学級
通級学級にきている子どもたちがつくった焼き物と皮細工です。日頃の成果が存分に
表れていました。一生懸命さが見ている子たちに伝わり、「すごいね!」といった会話が
聞こえてきていました。


子どもたちが一生懸命作ったその過程は、順風満帆ではなかったでしょう。
作っている最中に悩んでしまったことも、もう作り替えたいと思ったこともあったでしょう。
 でもそれがいいんです。その過程があるから、見ている側が感動させられるのだと思います。
「過程」も感じ取ってもらえたら幸いです。


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