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| 子どもの笑顔が輝き、人格の基礎を築き将来の夢や希望を育む学校を目指して |
| 校 長 西端 茂 |
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どのように時代が変わろうとも、学校教育の目的は、子ども一人一人のよさや個性を伸ばし、その可能性を開花させ幸せな人生を送る基礎を培うこと、
未来からの留学生と言われる子どもたちを激しく変化する国際社会の中で活力のある次代の国家・社会を十分に担う形成者として育成することにある。 子どもは好奇心に満ち溢れ、よく知りたい、よく分かりたい、よくできたいと願っている。保護者は、我が子のよりよい成長を切に願っている。教師は、子どもがよく学び、 よく遊び、健やかに育つことを強く願っている。しかし、学習嫌いや学校嫌いの子どもが増加している。また自己や社会との様々なかかわりに興味・関心をもち、知識・技能の習得や社会参加する意欲が低下している。 これらの緊要な課題に対応するためにわれわれ教師は、まずこの事実を真摯に受け止め、子どもが本来もっている可能性を十分に引き出し、学力、体力、及び道徳性をしっかり身に付けるよう発達段階に応じて、 計画的、意図的、継続的に一貫性をもって育成することが学校の最大の責務であることを再認識していきたい。 意欲に満ちた子どもの育成は、三鷹市教育委員会の学校教育の指導目標として掲げている『豊かな心をもち、心身ともに健康で、たくましく生きる「人間力」と「社会力」のある児童・生徒の育成』に通じるものである。 また、保護者や地域の方々をはじめ市民が本校に期待していることは、公立学校としての使命や役割を果たすことである。本市の最大の教育課題は小・中一貫教育の充実・発展である。本校も公立学校として、 四中、三小と連携し、小・中一貫教育の推進に取り組み、21年度実施に向けてその整備を堅実に進めていく。 さらに社会の急激な変化と保護者の多様な価値観等により様々な課題に適切に対応すべくその危機管理が強く求められている。このために機動性と柔軟性のある組織体を構築し、 意図的・計画的な研究・修養を通して、法令等に則り全職員の一層の資質向上及び服務規律の確保を図り、子どもの笑顔が輝き、人格の基礎を築き将来の夢や希望を育む学校を目指して、本校の社会的使命を果たしていく。 |