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きたえるとき 校長 中村 勉 日焼けし笑顔いっぱいの子どもたちと再会することができました。
この休みに様々な遊びや学びをしてきたのでしょう。一回り、二回り心も体も大きくたくましくなったように見えます。一人一人の子どもから話を聞きたいです。 この夏もたくさんのニュ−スがありました。その中で三宅島 ,新島、神津島周辺で火山・地震活動が頻発し住民の方々が不安とご不自由な生活を強いられています。子どもたちは一時都立秋川高校で生活することになったことはご承知のことと思います。新島・神津島の子どもたちの中にも都内のご親戚に一時避難し近くの学校に通学することがあるようです。子どもにとっても親にとっても大変つらいことでしょう。温かく迎えたいものです。自然の脅威を痛感した夏でした。 二学期は植物でいう「結実のとき」です。大きな大きな実を子どもたちが実らせることを期待したいです。私たち教職員はそのために、一人一人の子どもをより理解するとともに適切な指導・助言に努めてまいります。 日々の学習指導、学校行事の中で子ども自身が自ら学び,自らを鍛え伸ばし向上しようとする気を育んでいきたいです。 鍛えるという言葉はどちらかというと他の力,外からの力でやらされるような感じにとらわれますが決してそうではないと私は考えます。自分の能力をより伸ばすには他力本願ではできません。子ども自身が自ら求めていく力・気力がなくては周りの人がいくら手を貸しても本物の力として定着していかないのです。 夏休み中にこんなことがありました。一学期に出来上がらなかった学習を根気強く、担当者が出勤する日に何日も諦めることなく学校に通ってきた子どもたちがいました。これこそ自分で自分を鍛える力の現われでしよう。この子どもたちを認め,励ましていらっしゃった保護者の方のお力も陰の力として大きなものであったと思います。 子どもをその気にさせる。学校生活の中では、私たち教職員の仕事です。このことを忘れることなく教育活動の実践に取り組んでまいります。 今学期も学年全体で課題学習に取り組ませる工夫をしたり、学年教師団、専科教師団、教頭、校長等が共同でチームを編成して、指導助言にあたったり、地域の方々、保護者の方々、諸外国の方々、大学の先生方にも直接学習に参加していただいたりと学習活動に広がりのある取り組みを展開して参ります。 アイデア、ご提案等、どしどし校長までお寄せ下さい。
9月の行事予定
運動会に向けて いよいよ運動会に向けての練習が始まります。 平成12年度の運動会は、今までの3色対抗から、2色対抗に変わります。2色になったことで、学級を「紅・白」に二分することになります。 今年も、子ども達が「生き生きと活動できる、楽しい運動会」を目指して取り組んでいきます。子ども達も、自分の目標に向かって本当の楽しさ、うれしさを味わえるように努力していきます。ご家庭でも一生懸命取り組んでいる子ども達に共感し、励ましてあげて下さい。 毎年、子ども達のがんばりをいろいろなところで支えてくださっている保護者・PTA・地域の皆様には、心から感謝しております。本年も、皆さまのご理解、ご協力、応援のほど、よろしくお願いいたします。
10月1日(日) 運動会
学校生活のリズムをとりもどそう! 43日間の夏休みを終え、一段とたくましく成長した子ども達が学校にもどってまいりました。大きな行事の続くこの2学期、新しい気持ちで、新しい自分をめざし、チャレンジを続けたいものです。 さて、休み明けの課題は、なんといっても、生活のリズムの立て直しです。夜更かしのクセが残ったまま、眠い目をこすりこすり朝食もとらずに登校し、朝から保健室通いという子ども達が目立つのがこの学期です。このようにならないためには、どうしたらよいのでしょう? 子ども達への指導は学校でも行いますが、各ご家庭でも、いつも以上の生活管理、健康管理をお願いいたします。
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