学校通信2000年9月18日号

目次

運動会の取り組みについて

校長  中村 勉

 運動会の取り組みについて

校長 中村 勉

 教室から元気な応援歌の歌声が聞こえてきます。10月1日の運動会に向けての学習が始まりました。今年度の児童会のめあては「 赤と白 力を合わせて ゴー ゴゴー」です。学習過程(練習過程)の中で、準備過程の中で、運動会当日そして後片付けまで参加する人全員が、協力して、気持ちよく爽やかに汗を流そうという願いが込められています。

 今年度の運動会も昨年度以上に6年生が核となり、全児童が全力で取り組んでくれることを期待しています。

 今年度の運動会を実施するにあたって9月の学校通信、

PTA運営だより3号等でもお知らせいたしましたが、幾つかの変更点がございますのでご理解、ご協力をお願いいたします。

 昨年度の反省を生かした今年度の取り組み

1.終了時刻を見直す
 昨年は閉会式終了が15時30分(PTA・職員競技をカットしたにもかかわらず)児童の下校が16時過ぎになってしまった。

 平常の下校に近い形で実施する

2.総時間の短縮を図る

 各学年が配当時数を守る。
 プログラム数を減らす。
 二色対抗にすることにより時間の短縮を図る。

3.学習内容を見直す。

 新学習指導要領に準じた教育課程を編成し実施しているので各教科・領域の学習内容を一人一人の児童に確実に定着させるためには全校的な学校行事においても学習時間(練習時間)を見直し、削減し、日々の学習時間の確保と充実を図る必要がある。例年各学年三種類(短距離走、競技、表現)・全校競技・開閉会式作法・準備運動・ニ小音頭・応援・係り活動など多くの内容がある。これらの重点化を図り、児童が意欲的に、また無理なく取り組むことができるようにする。

 以上のことから二小音頭を今年度は実施しない方向で、PTA運営委員会・教養体育部で結論をお話してきました。

 

新たな連携を目指して
 この二小音頭は昭和58年、創立90周年記念を全校でお祝いしようということで職員
PTAの共同作業で作られたものです。翌年から折角作ったものを一年で終わりにしてしまうのは残念であるという考えのもと昨年まで継続してきました。

 音頭を実施しないという話をお聞きになった保護者・地域の方より何とか方法を考えて実施してほしい。積極的協力をしましょうというご提言があり、学校としても再度検討しました。今年度の学校の運動会への取り組みを生かし、保護者・地域の方の思いを生かすということで、次のような形で実施することにいたしました。

「昼食時の後半の時間を使用して,太鼓の周りに幾重にも円をつくり、皆で踊る。」

 早速「太鼓をたたきましよう」というお申し出もありました。イメージとして盆踊りを想像して頂ければよいと思います。地域の方のお申し出、PTA運営委員会・教養体育部の意欲的な取り組みが展開され始めました。私たち職員もあや棒の補修・修繕をしたり、休み時間を利用して子どもたちに音頭を伝授したりと取り組み始めました。いままでにない連携、参加の姿がいま現れ始めています。

 運動会当日、参加するすべての人が爽やかな汗と笑顔いっぱいで踊る姿を想像すると楽しくなります。新たな取り組みが新たな二小を創造していきます。皆様の参加をお待ちしています。

 

10月1日(日)

たくさんのご参加をお待ちしています。



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