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思いや願いを形に教頭 斎藤久美子 朝、そして、学校からの帰途、私はたいてコーヒー屋さんに寄ります。コーヒーを飲みたいというよりは、店内の人や道行く人をボーっと見ていると心が落ち着くのです。疲れた顔、元気な顔、不安な顔、自信に満ち満ちた顔、意気揚揚と歩く人、とぼとぼ歩く人、幸せそうな人、幸せを探しているような人……、様々な人生の途上にある人たちを眺めながら、そして思うのです。「皆、私の想像も出来ないような思いや願いを抱いて生きているのだろうな……。」 「皆さんの心は、どこにありますか?」 前任校で、出張で不在の学校長に代わり朝会で話をした折、こう尋ねたことがあります。子ども達は一様に困ったような様子を見せながらも、やがて多くの子ども達が心臓のあたりを、そして、一部の子ども達が頭部を指したのでした。随分難しい質問をしたものだと反省しつつも、あの時の子ども達の、この上ない可愛い表情が今も思い出されます。 皆さまは、心はどこにあるとお考えですか? この問題は、現在の科学の世界では、相当に解明が進んでいます。頭部を指した子ども達が正解のようです。しかし、こうした科学的解明とは別に、私たちは日々、自らの心の有り様を探しあぐねたり、その孤独に苦しんだりもしています。 大人もこどもも、人は皆、心の中にさまざまな思いや願いを抱き、毎日を生きています。しかし、その思いや願いは、目には見えない。目に見えないから、伝わりにくい。伝わりにくいから、繋がらない。繋がらないから孤独になる。 確かに、見えないほうがよい思いや願いもあります。しかし、もっと、見せたり、伝えたりしたほうがよい思いや願いもたくさんあると思いませんか?私は、あると思うのです。目に見えない心、その中にある一人一人の思いや願い、それを互いにもっともっと伝え合い、繋ぎ合っていけるとすばらしいなぁと思うのです。 『思いや願いを形に』−これは、まさに、私自身の課題です。と同時に、子ども達への、また、皆様への、私の切なる願いでもあります。 では、形にするとはどうする事でしょうか?まず、心の中の思いや願いを、言葉や行動で、時に表情で、時に文字で……表現するのです。頭と心と手を総動員し、伝わる事を期待し、行うのです。とりあえず、私は、頭のほうは自身がないので、当面、心と手で、私の思いや願いを周りの人に伝え続けていきたいと思っています。 『思いや願いを形に』といえば、今月の18、19日は、展覧会です。 体育館には、子ども達の思いや願いが込められた、子ども達が頭と心と手を総動員して取り組んだ、素敵な作品があふれるほどに並ぶでしょう。 どうか、子ども達の思いや願いを、ご家族でしっかりと受け取ってあげてください。
11月の予定
「交通事故の防止について」先日の朝の登校中のことですが、持っていた筆箱を交差点の中で落とし、こぼれてしまった鉛筆をあわてて拾っている子がいたそうです。この件については危険なので、筆箱などは手に持たず、ランドセルにしまって登校するよう全学級で指導しました。 今、市内の小学生の交通事故が多くなっています。事故の原因は、道路で遊びながら歩いていたり、安全確認が不十分であったりと子どもの側に原因がある場合も多いようです。 学校でも、事故防止について交通安全教室など様々な機会を通して指導していますが、子ども達の登校の様子を見ていますと、心配な子も見られます。 ぜひ、ご家庭でもお子さんと一緒に外出されるときは、安全な歩き方、自転車の乗り方については、その都度ご注意ください。 また、日頃から保護者の方が模範的な歩き方や自転車の乗り方を心がけ、お子さんに示してあげてください。
個人面談について今年度の個人面談は、下記の日程で行う予定です。 これまでは12月の初旬から始めていましたが、保護者の方との話し合いで得られたことを2学期中に指導に生かしたいという思いから、今年度は半月ほど早めて実施することにしました。また、少しでもゆとりをもって面談を行えるように、期間を1日増やして5日間とし、さらに、年度始めの計画を変更して、※印の日を特別時程5時間から普通時程4時間にしました。 とは言っても、お一人当たりにすれば短い時間なのですが、思いを率直に出し合って、お子さんに対する理解を深めていきたいと思っています。お忙しいとは存じますが、ご協力をお願いします。 尚、詳細な日程については、後日、各担任よりお知らせ致します。 日程:11月21日(火)、22日(水)、24日(金)、12月1日(金)、4日(月)
「みんなの作品、一つ一つが金メダル」〜展覧会に向けて〜 秋の深まりとともに、今、二小では、子どもたちが18日(土)・19日(日)の展覧会に 向けての作品づくりに取り組んでいます。今回の展覧会では、「感じる心を表現しよう」というテーマの下、代表委員会の子どもたちが話し合って『みんなの作品、一つ一つが金メダル』という標語を決めました。 子どもは本来、「感じたこと、思ったことを何らかの方法で表現したいという欲求を持っている」と言われています。そうした想いを自分の作品の中に表現できたとき、そして自分の想いを見る人に共感的に受け止めてもらったとき表現の喜びを感じるものです。しかし、子どもの想いは作品のわずかな部分にしか表れていないかもしれません。 それらしく描ける描写方法や技術的なうまさだけではなく、ましてや他の子との比較ではなく、その子が表現しようとした想い「感じる心」を作品の中からぜひ読み取ってほしいと思います。一人でも多くの方々のご来場をお待ちしています。
全校遠足 10月27日 野川公園に全校遠足へ行きました。
班で仲良くハンカチ落としゲーム
1年生から6年生まで仲良くいろいろな遊びを・・・・・・
アタマジラミがでています、ご注意を!過日、”ほけんだより”でもお知らせしましたように、アタマジラミが、二小でもでています。 ここ数年、小学生を中心にまた全国的に広がりを見せている事は、皆様も新聞等でご存知の事と思います。二小もその例外ではありません。 子どもが頭をかゆがっていたら勿論、なんともなくとも(卵でいる場合はかゆくない)、ぜひ、定期的にお子様の頭髪検査をお願いいたします。 そして、もし、「あれ?」と思われたら、皮膚科、もしくは薬局へ行かれ、相談されてください。今は、大変使いやすい駆除用シャンプーがあります。 尚、アタマジラミの感染に気づかれましたら、学校にお知らせください。 アタマジラミは暖かい季節に発生すると思われがちですが、季節に関係なく発生します。詳しくは、”ほけんだより”をもう一度お読みください。 |