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2月を逃がさないで教頭 斎藤久美子 あっという間に1月は過ぎ、カレンダーは早くも2枚目に突入です。2月といえば、学校では、よく、”2月は逃げる”と言います。1月と3月にはさまれ、慌しくも印象薄く過ぎ去るこの時期を表現したものでしょう。 逃げるように過ぎ去っていく2月、しかし、そんな2月が、私は好きです。 早朝の、凍てつくような冷たさの中凛としたすがすがしさ−その空気を胸いっぱいに吸い込む時、もっと背筋を伸ばして堂々と生きようという気持ちになります。 雪の日の、入線してくる電車ときれいに雪かきされたホーム−そこに立つ時、私たちが眠っている間にも、手を凍てつかせながら働き続けていてくれた人々の 大勢いたことに改めて気づき、感謝の気持とともに、私も日常をこつこつと地道に生きようと思います。 いつもの通勤路、急に飛び出した猫を追って見遣った庭先で見つける梅の蕾−そのほのかな香りをたどる時、巡る季節の確かさに感動が込み上げてきます。 そして、こんな素敵な2月を、子ども達にぜひ伝えたいと思うのです。 価値観の多様化の名の下、人としての生き方が見えにくくなっている現代です。しかし、だからこそ、私たち大人は子ども達に、誠実に自分を生き抜くことの大切さ、人間のもつひたむきさや努力の尊さ、自然の厳粛さや素晴らしさを、もっともっと伝えていきたいと思います。 ”時は流れない。それは、積み重なる・・・。”というキャッチコピーが流れる洋酒のコマーシャルが、昔、ありました。日々、月々、年々・・・と、時は流れていきます。しかし、その時々の思い、感動、決意や願いは、一つの心象風景として人の心に積み重なっていきます。そして、その積み重なりが、やがては、その人の物の見方や考え方、ひいては、生き方を形成していきます。 人生という長い旅路に歩を踏み出したばかりの子ども達・・・。その子ども達に、私たちはどんな”時”を積み重ねていってあげることができるのでしょうか。 ”自生自化”−所詮、人は、自ら生き、自ら化していくものです。しかし、その過程で、私たちが、親、教師、また、友人、隣人として、どんな姿やメッセージを伝えていけるかは重要です。 そんな想いで、皆さま、しばし仕事の手を休め、子ども達と共に、”逃げる2月”を追いかけてみませんか?
2月の予定
2月の生活目標「じょうぶな体をつくろう」寒い日が続いていますが、学校では寒さにも負けず、休み時間に外で遊ぶ子の姿が見られます。一方で、寒い日は休み時間になっても、外に出たがらない子も見られます。運動不足が心配です。 子どもたちにとって、体を鍛えてじょうぶな体をつくることはとても大切なことです。寒さに負けず外で元気に遊ぶ習慣を身につけてほしいものです。 ご家庭でも、次のような簡単にできる運動から始めてみてはいかがでしょうか。 ○なわとび ○バトミントン ○近くに外出の際は、乗り物に乗らず歩く など。 学校でも、3月に行われるなわとび大会に向けて、なわとびカードを配るなどして体力づくりに取り組んでといます。 【生活指導ニュース】 ☆「遊戯王カード」について カードを巡って友達同士のトラブルに発展したり、大金を使ってしまったり、遠くまで買いに行ったり、という問題が市内の学校からも報告されています。お子さんの持ち物やおこづかいの使い方にご注意ください。 ○レーザーポインターについて 安全性に問題のある粗悪品もあるようです。使用・保管は、必ず保護者の管理のもとでお願いします。 生活指導担当より
生活科むかしからのあそびを楽しもう。
さくらんぼ班遊び1年生から6年生まで一緒に遊んでいます。
二小ギャラリー二小ギャラリーには、毎月、各学年の図工の作品が飾られています。
2月9日(金)公開授業です。 とにかく 来て 見て 感じて
下さい。 お待ちしています。
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