目次
確かな力を校長 中村 勉 《体験・経験を生かして》 夏休み、たくさんの体験・経験を子ども達はしたことでしょう。この体験・経験を生かして2学期、子ども達が学校生活の中で「自ら考え、自ら取り組む」ことを今まで以上に表出してくれることでしょう。子ども達が自分の力を十分発揮してくれることを期待すると同時に、そうできるよう全職員で指導・助言してまいります。
《脳を育てる・回路をつくる》 さて、この休業中に自主的に取り組んだ校内研修会で、大変興味深い話がありました。【できるということ】がテーマでした。 最初から得意な子はいない、最初から苦手な子はいない。小さな体験・経験の積み重ねが“得意”“苦手”をつくるというのです。 「ちょっとやってみる→うまくいく→ほめられる→またちょっとやってみたくなる」。「ちょっとやってみる→あまりうまくいかない→もう一回やってみる→でもうまくやれない→やめてしまう」。「小さなできる」をたくさん積み上げていくことで「できる」が獲得されていく。すなわち「回路」がつくられていくというのです。 このことをけん玉の技の獲得、お手玉の技の獲得、イチロー選手のヒットを打った瞬間等のビデオを観ながら、実際に参加者である私達もけん玉等をやりつつ考えたわけです。 見ながら、やりながら「脳の回路」をつくる。さらに回路をきちんと作るためには繰り返しの試みが必要である。さらに単なる繰り返しではなく、自分で考え工夫して自覚しながらの繰り返しが大切である・・・。このような話し合いでした。 子ども達の生涯を支える知・心・体を育てるには、経験・体験を通して、この「回路」をつくることが大切です。日々の学習活動は、この「回路」をつくる営みです。このことを意識して学習を展開していくことの重要性を感じました。 「課題意識の喚起と多様な体験的活動の繰り返し」と「個に応じた学習過程の工夫」を一層進めていく必要を感じた研修会でした。
《一層の学習活動の充実をめざして》 一人一人の子ども達に確かな力をつけることが本校の課題です。2学期は、このことについて皆様からの評価を一層いただく学期になります。 その意味からも、1時間1時間の学習活動が質の高いものでなければなりません。 「この1時間の学習でどんな力を獲得するのか」「そのために、どんな方法で、どんな形態で学習を進めるのか」「獲得した力の確かめをどうするか」等を考え、着実な実践に取り組んでまいります。また、いろいろな教科等でのサポートを皆様にお願いする機会が1学期以上に増えるのではと考えております。お力をお貸しください。また、授業等に参加され、お気づきのことやお考え・ご提言があれば、ご遠慮なく担当者・校長・教頭にお話しください。
《獲得した力を生かす行事へ》 2学期は運動会、学習発表会と大きな行事が続きます。これらの行事も日々の学習活動で獲得した力を生かすよう取り組んでまいります。各行事が今まで皆様が体験・経験されたものと違う内容で公開されます。その意味からも、各担当より出されます行事の観点等に十分目を通していただき、応援してくださるようお願いいたします。
《地域イントラ・eプロジェクトがスタート》 二小でもパソコンを活用した様々な取組が始動いたします。ご一緒に取り組んでくださる皆様にお礼を申し上げます。やりながら改善していきたいと考えています。
《教育相談室に専用直通電話が開設・・0422−34−7106》 留守番電話機能が付いていますので担当者が不在でも後日丸山カウンセラーよりご連絡申し上げます。ご連絡先、ご氏名等をお入れください。 なお、丸山カウンセラーの勤務日は9月・10月・2月は金曜日、11月・12月・1月・3月は、月曜日・金曜日です。
お知らせ≪図書館司書着任≫ 7月15日より図書館司書が着任いたしました。
≪パソコン室が少し広がりました≫ ほんの少しだけの拡張ですが雰囲気がずいぶん変わりました。1度ご覧下さい。
9月の行事予定
“変身”(青空園からの報告)通りすがりの老婦人が、「今年の青空園は、きれいですね。」と声をかけてくださった。「今年の」と強調されたわけだが、確かに、ここ数年の青空園の夏の状態と比較し、今年は一変した。雑草が生えていないだけでなく、隅々まで整頓されている。なぜか・・・・・・。 夏休みに入る直前、教頭から、保護者、地域の方むけに発信された。 月曜、朝6時30分からの青空園の草取り 当初、22日、29日、5日の三日間だった。 運命の第1日目。教頭一人で草取りしている姿が目に浮かび、参加。途中で、ジョレンを肩に自転車で参加のS氏を追い越す。青空園の前にも参加者が。職員室で待機していた教頭、校長に出陣を促す。この日、参加してくださった方は、地域の方、保護者、児童、合計20名近かった。楽しくおしゃべりしながらの作業。これから出勤するのでと途中で帰られる方。親子の参加が多い中、一人で参加してくれた1年生の女の子。 7月22日は、地域・保護者・児童・学校四者の協力が実現し、成果を上げた記念すべき日となった。 青空園の整頓は、学校前にお住まいの吉野Kさんに負うところ大である。おかげで、空かん、空きビン、ゴミを投げ入れられる数が激減した。 さて、この夏休み期間中、4回の作業に、延べ80人以上の方が携わってくださった。ジャガイモの大物をゲットしたりと、思わぬ収穫もあった。 「またやりたいです。」「つかれた。」「きれいになってうれしいです。」「もっとやりたいです。」「友達ができて楽しかった。」「働いた。」等、子ども達の一言が寄せられました。 吉野Aさんの言葉「みなさんありがとう」を報告のまとめとします。
運動会に向けて・・・9月29日(日)です二小では“新しい運動会”を合い言葉に、運動の基本の「走」に重点を置き、一学期から取り組んできた体育の学習の成果を発表します。今年も紅白2色対抗で行い、子ども達が「生き生きと活動できる楽しい運動会」を目指します。各学年が@短距離走、Aリレー、B団体競技、C学年の発表の4種目と、全校競技に取り組みます。昨年度とちがい、全学年が発達段階に応じてリレーを行います。また、各学年の発表もあり、日常の体育学習の取り組みと、学年を追って技能を習得していく過程を見ていただけると思います。大きく変わったことに対して、戸惑いも出てくることと思いますが、子供たちが一所懸命がんばる様子をぜひご覧下さい。 運動会で、子どもたちは運動の楽しさ、できる喜び、団結の素晴らしさ、勝負の厳しさなどを学びます。また、それぞれの目標に向かって努力し、達成感を味わうことによって、さらに成長することでしょう。ご家庭でも、子ども達に,ぜひ励ましの言葉をお願いします。 毎年、子供たちの成長を、いろいろな場で支えてくださっている保護者の皆様・PTA・地域の皆様には、心から感謝しております。今年も、皆様のご理解、ご協力、ご声援をよろしくお願いいたします。
9月の生活目標「きまりを守ろう」小学校のきまりは、それほど多くはありません。健康や安全に関するもの、集団生活を円滑に送るためのもの、学習に関するもの・・・いずれも学校生活に必要最小限、守れる範囲のものを考えて作られています。 これらのきまりを守ることが、これから大人になって立派な社会人として社会のルールや、法律を守るための大切な学習でもあるのです。 外に出れば、交通ルール・公共の場所でのマナーなど、学年が進むにつれて、守って欲しいきまりは増えていきます。 ルールを守れない大人が増えている昨今、いまのうちにしっかりと身に付けさせたいものです。 4月にお配りした、“二小のきまり”の中で、 ○登校時間(8:10〜8:25)を守る ○持ち物に名前を書く ○学習に必要のないものは持ってこない などは、おうちの方にも協力していただかないと守れません。よろしくお願い致します。 総合防災訓練へのご協力ありがとうございました。大地震は、いつ来るかわかりません。常に、備える必要があります。家族がバラバラになった時の、集合場所は、決めてありますか。 幼い子どもたちが一刻も早く、保護者の方と会えるよう、「二中で」とか「野川公園で」とか安全な避難場所で会う約束をしておくことを、お勧めします。
二小サポートスタッフ通信 第4回子どもたちには楽しい夏休みでも、教員にとっては研修の期間。昨年に引き続き今年も校内でパソコン研修会を開きました。三鷹市教育委員会主催の研修会もあるのですが、二小のニーズに合った研修ということで昨年度からサポーターの方々に講師役になっていただいて研修を行っています。今年のメインテーマは「ホームページを作ろう」。日々の授業の中で、もうすぐ始まるイントラネットに向けて、ホームページを作るための基礎から研修しました。その他には学校で使用しているハイパーキューブやエクセル等のアプリケーションの研修も行いました。 こうした研修は、サポーターの方々が中心になって行って下さいました。講師役もアシスタント役もサポーターの方々にご協力いただいています。朝から夕方まで丸一日、二日、あるいはそれ以上の時間を研修のために費やしていただいています。また、研修には仕事の都合で参加できないサポーターの方も、事前の準備段階でどのような内容で研修を組み立てていくのか、知恵をしぼってくださいました。こうした環境にある二小は、本当に幸せな学校だと思います。サポーターの皆さん、本当にありがとうございました。 また、近々、サポートスタッフ、追加募集のお知らせを配ります。たくさんのご登録お待ちしています。
|