●学習指導員制度について 現在、三鷹市の学習指導員は3人。市内の小学校15校と中学校7校の計22校を担当しています。 不登校や長期欠席が原因で学習の遅れがみられる生徒がいる場合、担任とスクールカウンセラーを通して学校長から教育センターへ依頼がきて、派遣されることになっています。 現在、五中と中原小を担当しています。 ●スクールカウンセラーと学習指導員の違いは? 心理の専門ではないので、深いところまでは相談しません。 雑談の中で、ちょっとしたアドバイスはしますが、学習の指導が主です。 スクールカウンセラーとは、Eメールで連絡をとりあっています。 ● 仕事内容はどのようでしょうか? 六中へは、火曜日と木曜日に来ます。学校内で学習指導する他、家庭訪間して勉強を進めたり、生徒に会えない場合には、保護者の方とお話したりすることもあります。 ● 一番気を使うところはどこ? 不登校の生徒は、他の生徒に見られることを嫌がることも多いので、授業中に登校し、授業中に下校できるように、時間を組んだり、放課後、 登校させることもあります。 夏休み、冬休み等、関係なく定期的に指導しています。 間があくと、来なくなることも多いので、旅行中もEメールを送ったり、 手紙を書いたりしてつながりを保てるようにしています。 ● 学習指導員になった訳は? 美術の教師として働いていましたが、退職して大島へ渡りました。8年間大島にいましたが、自然保護問題にかかわりながら絵を描いていました。 大島から帰ってきて、教員免許があるということと、パソコンができるということで、この仕事をすることになりました。 最初の一年間は胃が痛くなることもありましたが、今はとても楽しく仕事 をしています。 |
|||||