平成18年3月24日、、多くの方々に見守られ、卒業生65名が新たな一歩を踏み出しました。6年間の思いを胸に、大きく羽ばたいてもらいたいと思います。
校長式辞  第47回卒業生として、本校を巣立つ65名の皆さんご卒業おめでとうございます。心からお祝いします。
 46年の歴史と伝統のある高山小学校の卒業生として皆さんを送り出すことは、私にとって大きな誇りであるとともに、寂しさを感じているところです。
 卒業にあたり「私は私の運転手」という言葉を贈ります。皆さんは誕生からの12年間お家の方々をはじめ、学校で働く人たち、地域の方々にいろいろなことでお世話になってきました。認められ、時には注意され、そしてたくさんの励ましを受けてきました。
 しかし、これからは「自分のことは、自分で取り組んでいこう」というのが「私は私の運転手」の意味です。自主的とか自主性などと言われます。
 自主的とは、自分勝手とは違います。自主的な行動には、たえず責任がつきます。自分の責任でアクセルを踏み、ブレーキを踏むことです。
 私という車の運転手は私しかいません。しかし、心配はいりません。自分から尋ねていけば、私という車の運転について、いろいろな人がアドバイスをしてくれます。

 卒業生六十五名の中学校での活躍を願っています。
来賓祝辞
三鷹市教育委員会
里吉 武仁指導室長
第三中学校長
安原 美代様
高山小学校 PTA会長
高橋 理様
皆さんは二十一世紀で活躍する人たちです。皆さんが進む中学校で社会の一員としての生き方の基礎をさらに学び、立派な大人になってもらいたいと思います。どうか、大きな希望と強い信念を持って中学校に進んで下さい。 竹は、力をくわえるとしなやかにまがり、手を離すと元に戻るとても丈夫なものです。それは、節があるからなのです。だから、日本人は節をとても大切なものとしています。
今日の式は、その節目にあたると思います。
お世話になった人への感謝の気持ちを込めてこの節をそっと閉じ、
新たな一歩を踏み出して下さい。
楽しかった自然教室、がんばった運動会、緊張した音楽会などたくさんの思い出を胸にいっぱい詰め込んで高山小を巣立っていって下さい。
悩み、問題にぶつかったときは家族、友人、先生方、地域の方々に相談し、決して一人で抱え込まないようにしてください。
ご卒業おめでとうございます。