6年生とは1年間の付き合いでしたが、最高学年として立派に役割を果たしました。6年間の中で自ら学ぶ基礎を身につけました。これからは、自分で学ぶ気構えをもって、やりたいことを見つけてください。
武満徹さんという、国際的に知られた作曲家の方がいます。武満さんは独学で勉強して作曲家になられました。武満さんの話から2つのことを感じました。
一つ目は、武満さんには、才能があったが、感じる、感動する、求めようとする心があったのです。それは、一人一人にあるもので、君たちにもあります。
二つ目は、武満さんのように、ひたむきに一生懸命取り組んでいると、助けてくれる人がいます。
こうありたいと思う人と出会えるように、希望を持って進んでください。

校長先生から一人一人に卒業証書が手渡されました。それは、6年間の小学校生活において将来生きていくための必要な知識、学習を深めていくための大切な学ぶ力、自分や他人を大切にする温かく豊かな心、どんな困難にも負けない強い心を態度を身につけた証です。、6年間で学んだことを深く刻み、新しい中学校生活に向けて力強く歩み始めてください。

三鷹市教育委員会
施設課長 
若林 俊樹 様

第三中学校長 
安原 美代 様 

高山小学校
PTA会長
石井 章夫 様

キタキツネは北海道に住んでいます。8月の終わり、大きく育った子ギツネが母ギツネに寄り添うと母ギツネはとびかかり、襲いかかってきます。子ギツネは草原を一人で歩き、子どものときが終わったと気付くのです。そのとき一人で生きていく喜びがみなぎってくるのです。
今日、皆さんは卒業式を迎え、みずみずしい力がみなぎっています。中学では、スケールの大きい世界が待っています。

真新しい校舎に入学した頃から、たくさんの思い出ができたと思います。
中学は、大人への大きな一歩となります。
高山小での経験や誇りを持って、一歩一歩進んでください。

門出の言葉
元気でね!

校長先生からのお祝いの言葉

平成20年3月25日
86人の卒業生が、新しい生活への喜びを胸に、高山小学校を巣立っていきました。
6年間の思い出を胸に、中学校でも活躍して欲しいと思います。

来賓祝辞